暑中見舞い・残暑見舞い

2013-07-03

暑中見舞いはいつまでに送ればいいのか、いつから残暑見舞いになるのか気を遣うところです。
「立秋」を境に、「暑中見舞い」として出すか「残暑見舞い」として出すかが変わります。
「暑中見舞い」は梅雨明け後、夏の土用の期間(立秋前の18または19日間)に届けます。
「残暑見舞い」は立秋を過ぎてから、処暑の候(8月23日~9月6日頃)までが目安です。

【暑中見舞い・残暑見舞いの書き方の基本】
暑中見舞い・残暑見舞いは、季節の挨拶状のひとつです。
特に決まった形式はありませんが、一般な書き方を紹介します。
1.季節の挨拶
「暑中お見舞い申し上げます」「残暑お見舞い申し上げます」などの決まり文句。
2.先方の安否をたずねる言葉/自身の近況を伝える言葉/先方の無事を祈る言葉
3.日付
「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。
日付は「○○年○月」のみでもかまいません。「○○年 盛夏」などとすることも多いです。

【安否をたずねる言葉や無事を祈る言葉の例】
~暑中お見舞いの場合~
■暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
■猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
■昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。お体を大切にお過ごしください。
■炎暑酷暑のみぎり、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。

~残暑見舞いの場合~
■立秋とは名ばかりの暑い日が続きますが、どうぞお元気で過ごされますよう。
■炎暑が続き本当の秋が待ち遠しい毎日ですが、お元気でいらっしゃいますか。
■暑さはおさまる気配もございません。御身大切にお願い申し上げます。
■冷夏となりましたが、かえって体調を崩されませぬようご自愛ください。

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