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慣用句

2014-02-13

手紙文は相手や内容によって、さまざまな決まり言葉や形式があります。日常会話などで使わない言葉なので、多少難しく感じるかもしれませんが、手紙を書く相手に基本的な例を尽くすことができるのですから、こんな便利なものはありません。
慣用句を使って表現豊なお手紙にしてみませんか。下記に末文に使える慣用句をご紹介します。

【相手の自愛を気遣う慣用句】
■皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 ■どうかお元気で。 ■どうかご自愛くださいませ。 
■時節柄、ご健康には一段と留意のほどを。 ■ご検討をお祈りします。 ■ますます元気でお過ごしください。  ■ご健勝をお祈り申し上げます。 ■風邪などひかれませんようお気をつけください。

【乱筆乱文を詫びる慣用句】
■心せくままの乱筆、何卒お許しのほどを。 ■乱筆をご容赦。 ■乱筆乱文失礼いたします。 
■乱筆乱文、ご容赦くださいませ。 ■乱筆乱文よろしくご判読願い上げます。 
■乱筆いくえもお詫び申し上げます。

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