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手書きの手紙

2013-08-27

手紙は面と向かって話すときには親近感を覚える人でも、手書きするとなると、途端にかしこまった印象になる人もいるようです。「多大なお心遣いを賜わり、恐縮いたしております」「感謝の念に堪えません」など。これではまるで政治家さんになったかのように思われるかもしれません。

手紙は、あなたらしい「等身大の言葉」でしたためるのが一番。いつも以上に気をつかう必要はありません。例えるならば、メールを打つように手書きしてみませんか。

具体的には、目上の人には敬語で「いつもお世話になっております」や「ご無沙汰しております」につづけてお礼の言葉を入れる。友人や同僚には日頃の話し言葉と同じ具合で「先日は○○してくれて(いただき)、ありがとう(ございます)!」など。
その際、相手の顔を思い浮かべながら書くことも、ポイントだと思います。

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